こんにちは、TAKU&ANN FARM の あん です。
タイトルにもある通り、
コロナに感染してしまい、、10日間自宅療養となりました。
不妊治療はというと、、、
今月は通院できなくなるので、今周期は治療お休みです。
うまくいかないことが続くと落ち込みますね。。
とはいえ療養期間は終わり体調も復活したので、
今回は
・新型コロナの症状
・自宅療養の生活(家庭内感染を防ぐ)
をお伝えします!
症状について
第7波での目立つ症状として、
「喉の痛み」がメディアでも取り上げられていたのですが、
自分自身や、周りのコロナに罹った友達と比べてみても、
症状の種類や、度合いは人それぞれだと感じました。
それを踏まえた上で、私の一個人の症状をお伝えしますね。
見てわかる通り、主にのどです!
本当にのどだけは10日間ずっと症状が出ていて、
正直、薬は全く効いてなかったのではないかと思っています。笑
それと発熱、倦怠感が5日目まであって、インフルエンザより
熱の下がりも遅かったです。インフルエンザはイナビル等の
専用の薬があるので、熱はすぐ下がる印象ですよね。
私が処方された解熱剤がカロナールだったので、解熱効果は少しずつ
効いてくる感じで即効性はあまり感じられなかったです。
だけど、カロナールは副作用も少なく安全性が高いので不妊治療中にも
比較的安心して服薬できました。
自宅療養での生活
第7波は感染者も桁違いに多いので保健所も業務がひっ迫している状況。
(本当にお疲れ様です)
病院で検査をして感染が確認されたら、
病院から保健所へ陽性者として報告されます。
そして保健所から陽性者へ電話連絡がくる流れなのですが、
電話越しでも忙しさが伝わるほどでした。
社会を成り立たせてくれている立派なお仕事だと実感。
私の場合、旦那は濃厚接触者に当たりましたが、症状もなく陰性
だったので、ホテル療養ができるか保健所に相談したのですが、
高齢者と基礎疾患のある人に限定しているとのことでした。
各地域によって違いはあると思いますが、確実に逼迫しているのを感じました。
ということで、10日間自宅隔離開始。
旦那と接触しないように、あらゆる場面で感染対策をしましたので紹介します。
こんな感じで接触を避けました。
ワクチンもまだ効いていたのか、無事家庭内感染は防ぐことができました。
ちなみに、旦那は3回目ワクチンを約3ヶ月前に接種しています。
正直、一部屋に10日間の隔離は気が滅入りそうでした。
夜は熱でうなされるし、症状が落ち着いてからは暇で、携帯がお友達でした笑
まとめ
陽性が確定したら、まず他の人にうつさないことを考えた上での行動が必要になります。
保健所の指示に従うことと、消毒、マスク、手洗いうがい等、
感染対策の基本的なところは徹底すること、
家庭内感染を防ぐには生活部屋を分けて、共用部分は都度消毒を!
症状は、人それぞれなので一概には言えませんが、
私は喉が一番痛いのに加えて、風邪症状と熱だったので、
のど飴やトローチなどドラッグストアで揃うものは備蓄しておくと良いかと思います。
今はコロナも完治して不妊治療も再開する予定です。
感染対策を続けながら治療の方も順調に進めていきたいと思っています(^ ^)
以上、コロナの症状・自宅療養について簡単ですがまとめました!
どなたかの参考になれば幸いです。
では!
コメント