こんにちは!妊活女子 あん です。
遂に、遂に、遂に、、胚盤胞を移殖しました!!!
今日は胚盤胞移殖について、スケジュールや移殖後の症状を記録します。
胚盤胞って何?という方は過去に書いているのでこちらもご覧ください☆
移殖までのスケジュール
移殖周期に入ってから、実際に移殖するまで何回通院したか、どういう状態で移殖に臨んだのか振り返りますね。
まず、移殖周期の生理がきてからエストラーナテープ(貼り薬)を始めて、13日目に受診しました。
これは1回目の血液検査と子宮内膜の確認のため。
エストラーナテープは前回受診時にまとめてもらっていました。
血液検査で”E2ホルモン”の値が上がっているかの確認、内診で子宮内膜が何ミリか確認。
経過良好だったので次が移殖前日(18日目)の受診でした。
ここで移殖前の最終確認、前回同様血液検査と内診でした。
そして19日目に無事移殖決行!
結果、移殖日含め受診は3回だけでした!人工授精やタイミング法よりも少なかった!
私の場合は排卵までに時間がかかるので人工授精やタイミング法だと月に6回通院していました。
それに比べたら体外受精は問題がない限り移殖日が19日目と決まっているので、そこまでに2回チェックしただけで通院が少ないのはすごくよかった点です。
まぁ毎日薬があるので家で気を付けることは体外受精の方が多いですね。
移植当日のスケジュール
いよいよ19日目、移殖日です。
当日のスケジュールはこんな感じ↓
9:45 培養士さんから説明
10:00 処置室へ移動・お手洗い済ませる
10:15 いざ移植!10分程度で終了
10:30 ベッドで30分安静
11:00 お会計
移殖後の症状、過ごし方
無事に移殖が終わり、のんびりと生活している現在です。
その後の症状としては、特に大きな変化はありません!笑
なんとなく生理痛のような下腹部がズーンとする感じはたまにあって、これが薬によるものなのか妊娠超初期症状なのか?わかりません。
移殖から2週間後が判定日なのですが、それまでは激しい運動は避けるっていうのだけでいつも通り生活していいとのことです。
なんか色々と細かいこと考えてしまったら階段や小走りもできなくなっちゃうのであんまり深く考えず過ごしています。
と言いつつ、卵ちゃんがくっついてなかったらどうしようとか、実際は少しの変化でも敏感になってしまうので、なるべく妊活のことは考えないようにしようと意識しているところです笑
判定日で結果がどっちになっても前に進むだけなので、しっかり受け止めようと思います。
そんな感じで1週間後に判定日です。それまでは楽しいことして過ごそうと思います!
今日は、胚盤胞移殖のお話でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます☆あんでした〜
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